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2018年09月05日

絵本を出版することになりました!

突然ですが、なんと来年の2月頃、私が作ったお話が、絵本になって、全国出版されることになりました!   何、突然言っているの?と思われる方もいると思いますが、本当なんです!   どうしてかというと、文芸社さんという出版会社の絵本大賞のストーリー部門に(絵は描けないので・・笑)、私の母をモデルにした「アイスクリームとホットケーキ」というお話を書いて応募したのです。   大賞は、とれませんでしたが、お話を読んで感動して下さった編集者さんがいて、社内の会議にかけて下さり、絵本にして全国出版されることになりました。もちろん、部数は、多くありませんが。   「アイスクリームとホットケーキ」は、亡き母から聞いた話をもとにして、私が脚色を加えて書いた作品です。 なので、全部事実ではありませんが、事実も入っています。   この話を書いていた時は、母が亡くなり、私のことをとてもかわいがってくれていた方もなくなり、とてもつらいことが、たくさん重なった時でした。 「死にたい」という願望は、もちろん怖くてありませんが、自分では、私、すごくがんばって生きてきたし、辛いこと苦しいこともいっぱいあったけど、楽しいこともいっぱいあったから、もう別に長生きしなくてもいいから、夜寝たら、そのまま朝、目がさめなくてもいいかなみたいな感じでした。   私の母も苦労してきたので、その話を書いてみようと思いました。   私をかわいがってくれた方のお通夜の日は、すごく強風で寒い日でした。時間の都合で家に帰らず、コンビニの駐車場に車を泊めて時間まで長い間、待っていました。 車が、強風でゆれてもちろんエンジンもとめてすごく寒い中、車の中の電気をつけると目立つのでコンビニの灯のもとで、車の中でもこの話を書いていました。 しかも、文芸社さんから電話がかかってきたのが、母の新盆の前日だったので、絶対に母たちがプレゼントしてくれたと思っています。   中学の時からすごく仲のいいKちゃんに話すと、Kちゃんは、うちの母のことも知っているので、「すごい親孝行ができたね。」と涙くんでくれました。   本というのは、後ろの方のページに発行日が書かれるのですが、編集者さんがすごくいい方で、私が言ったのではないのに、「来年2月の出版をめざし、発行日は2019年2月17日にしたいです。」と言ってくれました。 2019年2月17日は、母の一周忌なのです。そんなことまで気づいて下さって驚きました。 でも、いい本を作りたいのと、絵が描けない(笑)ため、イラストレーターさんに頼むので、その方の都合もあります。日付より、いい本を作ることを大切にしましょうということになっています。もちろんです。(笑)   本のテーマは、家族愛、悲しみや苦しみに負けない強い心、いじめや差別は許さないです。 だから、小さい子供さんや若い人にも読んで欲しいです。 いじめとか絶対にしてほしくないので。 アイスクリームもホットケーキもお話の中に出てきて、大事なものなのですが、おいしそうな題にして、暖かい気持ちになってほしいと、くいしんぼうで甘い物大好きな私は願っています。   アマゾンでも買えるそうなので、皆様、よろしくお願いしまーす!       訪問医療マッサージ マザー・マリー治療院 住所 〒411-0802 静岡県三島市東大場1-23-11 TEL 080-8252-5895 受付時間 9:00~21:00 休診日 日曜日 当店Facebookはこちら http://bit.ly/28ZNApn

2018年08月05日

母の新盆

私の住んでいる所は、お盆を7月にやっても8月にやっても良いそうなので、家族の仕事の都合もあり、7月に母の新盆を行いました。 うちは、今まで仏様がいなかったので、他の家の飾りは見たことはありますが、自分達で飾り付けをしたり、お盆の行事をするのは初めてです。 まず、キュウリの馬とナスの牛。新鮮な野菜を売っているお店に行き、ちょっと形にこだわって形のいいものを選んで買ってきました。 馬と牛の目にするアズキ、しっぽにするためにトウモロコシのヒゲのところが必要なのでトウモロコシ、その他、「おばあさんが好きだったね。」など言いながら、母の好物なども買ってきました。   家に帰ってオットと分担して作り、庭から南天の葉を取ってきて耳のところにつけてあげると自己満足ですが、なんとも愛らしい馬と牛が完成したではありませんか! キュウリの馬は亡くなった人の魂が早く家に帰ってきてねという意味をこめて馬をつくり、ナスの牛はお盆が終わって又、空に帰る時は、ゆっくり帰ってねという意味をこめてキュウリの馬とナスの牛を作るそうです。 2本の笹を取ってきて飾って、その間にちょうちんに見たてたホオズキもひもでゆわえて母が喜ぶようにきれいに飾りました。ホント、自己満足ですが、きれいにできたので嬉しかったです。でも、私達は、まだ若い(ハイ!)のでできましたが、今は高齢化や仕事の関係でできないお宅も多いので、スーパーに行けばお盆の飾りセットも売っているので、あんまり負担に思わなくても大丈夫だと思います。一番大切なのは、亡くなった人を思う気持ちなので。   13日の夕方に迎え火をして15日の夜に送り火をしました。 祭壇のある部屋には、お葬式の時に平安葬祭さんが作ってくれたイギリスの姉のところに行った時の写真も飾ってあるので、家族でイギリス旅行の話もしました。   イギリス旅行、当時、オットと私のボーナスをつぎこんで家族全員で行ってきました。下の息子は3才でした。年末からお正月の時期に行ったのですごーく寒かったですが、日本とはまったく違う風景にそちらのほうもすごーい!という感じでした。 でも、姉のパートナーはイギリス人なのですが、イギリスの方はとてもティータイムを大事にします。私達は子供も朝が早く、イギリスなんて2度と行けないかもしれないので(現に2度と行っていませんが・・・笑)仕度ができたらチャッチャッと出かけて、見れるものは全部見たいのですが、さあ、出かけましょうかと言うと、出かける前にお茶を飲みましょうとなり、ティータイムが始まると1時間くらい過ぎてしまうのです。 そうすると朝が早いうちの子達の3才児が出かけた先で眠くなり、せっかくロンドンにいても寝てしまいます。眠った子供というのは、重い荷物に変身します。「霧のロンドン」と言われるロンドンは、超寒く、重い荷物に変身した3才児をかかえて寒いところをさまようのは親も大変なので、私かオットかどちらかが3才児という荷物をかかえ、寒さをさけて待機みたいな感じになりました。 そこでイギリスなんて2度とこられないかもしれないからということで、私達5人と、姉夫婦プラス母のグループに分かれて昼間は別行動ということになり、お互いのペースで行動ができたので正解でした。   ところが、最後の日、3才児が熱を出してしまいました。私達はロンドン、姉夫婦プラス母は、イギリスで最も美しい村もあり、まるで絵本の世界といわれるコッツウォルズに行こうとしていました。 何回もくりかえしますが2度と行けるところではないので、私が3才児を見ているから、あとの人はみんなでかけてと言いました。   そしたら、姉が「まりちゃんだけ、残すのはかわいそう。家族はみんなで一緒にいるものだから、今日はみんなで家に一緒にいましょう。」と言うではありませんか。 そこが何度でもこられる場所だったらそれでもいいのですが、2度とこられないロンドン。3才児の看病は他の人がいても関係ないし、時間がもったいないからと説明していると、コッツウォルズに行きたくて仕方がなかった母が、「真理子が行きたそうな顔をしているから悪い!」と言うではありませんか。   その頃は、何かあるといつも私が悪者にされていました。 頭にきましたが、姉に頼み込み、やっとみんなに出ていってもらいました。 母は帰ってきたらコッツウォルズでおみやげを買ってきて御気嫌でした。 メデタシ、メデタシ・・・。   不思議なもので、母との思い出は頭にきたものもいっぱいあるのですが、今ではなつかしいです。 思い出話をして笑いあうことがありがたいです。 翠おばあさん、ありがとう!   お盆が終わり、キュウリの馬とナスの牛、かわいかったのでどこかに飾っておきたかったですが、まさかそういう訳にもいかず・・・。 庭に埋めました。土の栄養になってくださいね。         訪問医療マッサージ マザー・マリー治療院 住所 〒411-0802 静岡県三島市東大場1-23-11 TEL 080-8252-5895 受付時間 9:00~21:00 休診日 日曜日 当店Facebookはこちら http://bit.ly/28ZNApn

2018年07月05日

トイレのおねえさん

ある大きなホテルがありました。 そのホテルに足が曲がって(O脚。内反変形と言います。)歩く時に体が少し揺れ動く女性がいました。年齢は、70歳ぐらいでしょうか。女性なのでおねえさんと呼びます。 そのおねえさんは、そこのホテルで働いていました。そのおねえさんの仕事は、・・・ そうです。おねえさんの仕事はトイレの清掃だったのです。(昔のTVの「奥様は魔女」風に。知ってますか?) そのホテルは、広かったので、お風呂場も入れて、何カ所もトイレがありました。 勿論1カ所につき、男性用と女性用があります。 おねえさんは体を揺らしながら1日、トイレからトイレへ移動し、ホテルの中をたくさん歩いてトイレをきれいにしてくれています。 足がO脚なのでたくさん歩いて膝が痛くないのかなと私は心配しましたが、おねえさんの言うことには、「私はここにきて1年半だけど、5kgもやせたんだよ。お金をもらってやせられるなんて、しあわせだよね。」とのことでした。 ホテルのトイレなので、割ときれいなのですが、男性のトイレは、離れるとセンサーで水が流れるようになっていて、流れが悪いのだかなんだか知りませんが、下のところをひっくり返すと尿石(?)がついていたりするそうで、こすったりするそうです。こすっても取れなかったり・・・。 ちなみに尿石(結石)が尿路にできてしまうことを「尿路結石」といい、女性よりも男性がなりやすいと言われています。そして、その典型的な症状の一つが(もちろん人によって違いますが)わき腹に我慢できないほどの激しい痛みが、時折波のようにおしよせる、疝痛という痛みです。 原因もいろいろありますが、自分で予防できる原因としては、偏った食事をしないことや、水分不足にならないことです。人によっては、のたうち回るほどの痛みと言うので、偏食はしないようにしましょうね。トイレも汚れてしまうし・・・。   トイレのおねえさんの話に戻りますと、今より若い時から清掃の仕事をやってきて、駅のトイレや電車の清掃をしていて、電車の清掃は時間がなくてすごく忙しかったし、駅のトイレは汚くて大変だったそうです。   何年か前に植村花菜さんの「トイレの神様」という歌が大ヒットしました。その歌は、トイレにはとてもきれいな女神様がいて、毎日きれいにしていたら女神様みたいにべっぴんさんになれるとおばあちゃんに教えられた女の子がトイレ掃除をがんばるという歌でした。   私がこの歌がヒットする前に聞いた話は、妊娠中、トイレをきれいに清掃していると、きれいな赤ちゃんが生まれるという話でした。だから、妊娠中も頑張ってトイレを掃除していましたが、これは、妊婦さんは、お腹が大きくて邪魔なので、トイレの掃除が大変なのですが、頑張ってやっていると安産でお産ができますよという感じもあるかもしれないです。妊娠中、動けることはできるだけやった方がいいので。(笑)   でも、家族だけが、使うトイレを掃除することなんて、全然たいしたことではないですよね。不特定多数の人が使うトイレが汚いとすごく嫌な気分になってしまいます。 まだ、食べることは、お腹がすいていても少しは我慢できますが、トイレは行きたくて仕方がない時にあと一時間我慢してと言われたら、それって地獄ですものね。   最近は見ませんが、昔は夢の中でトイレに行きたくてトイレをすごく捜すのですが、やっと捜しあてたら、すごく汚いとか、ドアがなくて人に丸見えで入れなくてどうしようと困っている夢を見たりしました。   トイレを汚さないように使うことはもちろんですが、トイレ掃除など人が嫌がる仕事をする方々には、感謝したいと思います。   トイレを清掃する人には、もっとたくさんお金をあげてほしいと思います。 一生懸命働くということが前提ですが、政治家でも芸能人でもトイレ掃除の方でもコンビニスタッフでも一生懸命働いている人は、ある程度自給が同じなのもおもしろいかなと思ったりします。お金が欲しかったら、たくさん働けばお金が稼げるみたいな。   生まれた家が裕福で、立派な教育を受け、自分自身、あるいはパートナーが高収入の仕事で、生まれた時から死ぬまで裕福な人生を歩む人もいます。その方々が人格も立派で謙虚な心を持っていればとてもすばらしいことですが、中には生まれた時からチヤホヤされて人の上に立つのがあたり前で、人を見下したりする人で、トイレ掃除などできない人であるならば、裕福でなくてもトイレの掃除ができる人の方が、トイレと同じように心がきれいかもしれないです。 トイレの神様、トイレ掃除を頑張っている人に、たくさんウン(運)がいいことプレゼントしてくださいね。         訪問医療マッサージ マザー・マリー治療院 住所 〒411-0802 静岡県三島市東大場1-23-11 TEL 080-8252-5895 受付時間 9:00~21:00 休診日 日曜日 当店Facebookはこちら http://bit.ly/28ZNApn

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2018年06月03日

Tさんの物語

何年か前のお話です。 Tさんは、70代後半の女性で少し認知症がありましたが、生活保護を受けて一人暮らしをしていました。 私は、ヘルパーの資格も持っていて、Tさんのところには、毎日ヘルパーが入っていましたが、週に1~2回ヘルパーとして行くことになりました。 1回の訪問時間は、1時間。やることは、買い物と簡単な掃除と調理とのことでした。 初めて他のヘルパーさんにTさんの家に連れていってもらった時、「ちょっと、このお家入ると靴下が汚れるかな。」と思ってしまいました。台所は、認知症なので、ガスは危ないから、IHだから・・・と聞いたので、すごいですねと言っていたら、コンセントのついた電熱器が1個あるだけだった・・・。 お金は、Tさんに教えるとすぐに使ってしまうからということで、1万円ずつ封筒に入れてTさんにわからないように隠してあり、ヘルパーはそこから、必要な物を買ってくるとのことでした。 でも、Tさんは、明るくて、いつも近くのおばあさんがTさんの家に来て、ずっと一緒に過ごしています。Tさんに食事を作ると、Tさんは、いつもそのおばあさん(ちょっと髪型が山んば風)にも分けて、一緒に食べていました。山んばおばあさんがいる時は、いつもなので、「Tさん、いつもいつもごはんをあげて、いいんですか?」と山んばおばあさんがいない時に尋ねると、「あの人もいろいろ持ってきてくれるからいいんだよ。」とのことでした。私にも「おねーちゃんも食べてけば。」と言うのでさすがにそれは、断りましたが・・。なんか気前がいいんです(笑) Tさんの寝室は、いつも布団が敷きっぱなしでした。畳もザラザラしていて、Tさんに「布団干してます?」と尋ねると干したことないとのこと。布団がない方が掃除もきれいにできるので、ある日、思い切って布団カバーとシーツも洗い、寝室をきれいに掃除して、約1時間干して、布団を取り込み、シーツ類は、乾かなかったので、乾いたら自分でかけてねと言うと、Tさんが、「おねーちゃんだけだよ、こんなことやってくれたのは」と言ってくれました。ので、干しちゃた方が、部屋もきれいになるし・・・。 Tさんの寝室には、亡くなった旦那さんの写真が飾ってあって、その前に、1本ろうそくが立っていました。「Tさんの旦那さん、かっこよかったですね。(お世辞ではなく本当にイケメンでした。)」 と言うと、「目が全然見えなくて、朝3時に起きると散歩に行くっていうから、真っ暗い中を引っ張って歩いて、大変だったよ。」とのことでした。毎日なんて・・・。 ガーンって感じ。Tさん大変でしたね。 私「Tさんは、兄弟とかいるんですか?」 T「私は、もらいっ子だったから1人だったよ。結婚も親がいうところへ行ったけど、子供ができなくて、戻されちゃって。それで、今の旦那のところにきたんだよ。目は見えなかったけど、いい人だったよ。 というTさん、なんか全部、Tさんの希望ではなかったんだなと少し感じてしまいましたが、Tさんは1つも不満を言ったりしたことはありませんでした。   ある日、私はTさん宅の台所をネズミが走っていくのを見てしまいました。驚きました! Tさんは、畳に布団を敷いて寝ているので、寝ている時にネズミにかじられたりしたら大変です。 ヘルパー会社の責任者さんにtelすると、「みんなネズミのフンが落ちてるって言ってたけど、やっぱり出てきたんだね。電話ありがとう。なんとかしてもらうね。とのことでした。 後日、連絡があり、業者さんに入ってもらって駆除してもらったら、7匹も取れたんだって・・・。」だそうです。   また、ある雨の日曜日の朝8時、訪問すると、すぐに山んばおばあさんも来ていて、こたつでTV見ていますが、Tさんは、布団の中。珍しく体調が悪そうです。「どうしたの?」と尋ねると、「私は頭痛持ちで、雨の日は、頭がすごく痛いの。おひつにお米が全然なくて、お金もない・・・。どうしよう・・・。」と訴えます。おひつを見るとお米がほとんどありません。お金の場所もTさんは知りません。 でも、車で15分ぐらいの大きなスーパーはやっているので、「大丈夫だよー。お米売っているお店あるから買ってくるからねー。」と話して買ってきました。お米を買っていくとTさんは落ち着きましたが、山んばおばあさんは、ずーとのん気にTVを見てました。   また、別のある日、ゴミを捨てに行くので、Tさんに「一緒に行く?」と誘いました。Tさんも一つ返事で「行く。」とのことだったので、一緒に出掛けました。すると、Tさんは、下ばかり見て歩き、何か光ったりするものがあると拾いました。「なんだ1円じゃなかった。」私はいつも何かいい物が落ちてないか下を向いて歩くんだよ。」と笑っていました。   そんなある日、ヘルパー会社の責任者さんからtelがありました。   Tさん宅が火事で全焼したとのこと。 驚きました。「Tさんは、大丈夫ですか?」 「Tさん、ろうそくつけっぱなしで外にいっちゃって、その間にろうそくが、倒れたんだって。だから、Tさんは、無事だよー。Tさん、施設に入ったんだって・・・。」とのことでした。 火事にならないように、ガスじゃなくて、電熱器使っていたのに・・・。旦那さんの写真の前に置いてあったろうそくが倒れたなんて・・・。 でも、Tさんは、無事で回りのお宅も無事でした。Tさんは、施設に入ったそうです。施設の方が、常時、回りに誰かいるし、清潔だし、衣食住安心なのでいいかもしれないと思いました。 少しして、聞いたことには、友達の山んばおばあさんの方が寂しくなってしまい、「私もTさんがいる施設に入る。」と言っていたそうです。 それから、数年後、私が他の方をマッサージしに行っていた施設になんとTさんがいるではないですか。 「Tさん。」と声をかけると、Tさんが、「すいません。私は、すぐに忘れてしまって、誰だか思い出せない。」とのことでした。 そんなこと、全然いいんですよ。Tさん、元気に楽しくお過ごし下さいね。         訪問医療マッサージ マザー・マリー治療院 住所 〒411-0802 静岡県三島市東大場1-23-11 TEL 080-8252-5895 受付時間 9:00~21:00 休診日 日曜日 当店Facebookはこちら http://bit.ly/28ZNApn

2018年04月14日

ジャズ!

「坂道のアポロン」という映画を見てきました。私は、感動する映画が好きでこの映画は、友情や音楽(ジャズ)もテーマにしているし、私の小さい時の家庭も普通の暖かい家庭とは違っていたせいか、ちょっと辛い生い立ちの子供が頑張って成長していく話が好きです。 主人公、薫(男)、千太郎、律子の3人は3人とも大好きです。舞台が長崎なので長崎弁ですが、長崎弁って響きが暖かくて聞いていると心も暖かくなってきます。 映画の冒頭に薫がピアノでジャズの「Moanin」という曲を奏でます。「モーニン」は、どこかで聞いたことがある!という曲なのですが「モーニン」と言っているので、朝の挨拶の「グットモーニング」の「モーニン」かと思っていたら「Moanin」の「moan」は嘆き、呻きという意味でした。劇中では、薫のピアノと千太郎のドラムとセッションする場面が何回かでてきて楽しい歌なのかと思ったら、悲しい歌なのでした。   ジャズって雰囲気では、「こういう感じの音楽!」ってわかりますが、定義を調べると、19世紀末から20世紀にかけて、米国南部で黒人の民族音楽と白人のヨーロッパ音楽とが融合してできた音楽で、独自のリズム感、即興演奏などが特徴-だそうです。   皆さんももちろん差別は嫌いだと思いますが、私ももちろん差別は嫌いで(笑)、子供の頃、「アンクル・トムの小屋」という黒人が主役の物語を読んだところ、当時、黒人は奴隷として差別されていて、人生がとても辛いものだったので、せめて亡くなった時ぐらいは音楽を演奏して明るく天国に送ってあげようとしたとか、読んだ気がします。 当時のCMでやってたのかな? その時に演奏したのがジャズだそうです。   薫と千太郎がバーでピアノとドラムの演奏をしている時に白人がきて、「白人のジャズをやってくれ。」と言われ、千太郎が怒ってケンカするのですが、音楽は字のごとく音を楽しむものなので、白人も黒人もないですよね。   この映画は、ジャズのセッションシーンが何回か出てきますが、「カッコイイ!」という感じです。私は楽器が弾けませんが、楽器が弾ける人がうらやましいです。 (あっ、保育士時代 帰ってきたウルトラマンや隣りのトトロや勇気100パーセントやその他好きな歌は弾いていましたが。笑)   この映画を見て高校生の時代に戻りたくなりました。戻れたらやりたいことが、いっぱいありますが、まずは勉強かな(笑)。 でも「人生は何才からでも挑戦できる。」という言葉もあり、まだ人生は続いていくので「あせらず あわてず あきらめず」(by 松下 幸之助)ですね。(笑)       訪問医療マッサージ マザー・マリー治療院 住所 〒411-0802 静岡県三島市東大場1-23-11 TEL 080-8252-5895 受付時間 9:00~21:00 休診日 日曜日 当店Facebookはこちら http://bit.ly/28ZNApn